一般社団法人ツノスポーツコミッションは、2026年9月19日、台湾・南投県サッカー協会(南投縣體育會足球委員會)と「国際交流・連携に関する協定」を締結しました。本協定は、スポーツ(サッカーなど)を通じた国際交流を推進し、相互理解を深めるとともに、双方の地域及び関係者の発展に寄与することを目的としています。今後、スポーツ交流や選手・指導者等の人的交流を進めながら、地域体験、観光、文化、地域資源、特産品等の交流・相互発信へとつなげ、宮崎と台湾・南投の継続的な地域間交流を目指します。主な連携事項本協定では、次の5つの事項について国際交流及び連携を進めます。日本及び台湾におけるスポーツ交流 選手、指導者等の育成及び人的交流 地域体験、観光、文化、地域資源及び特産品等の交流・相互発信 情報交換及びネットワーク形成 その他、双方が必要と認める事項 具体的な取り組みについては、双方で協議しながら進めていきます。協定締結の背景ツノスポーツコミッションは、「スポーツを起点として地域課題を解決する」をミッションに、スポーツを通じて人や地域をつなぐ取り組みを進めています。その一環として、スポーツをきっかけとした海外との地域間交流にも取り組んでいます。今回、台湾・南投県との交流をコーディネートしたのが趙榮瑞(ちょう・えいずい)氏です。趙氏は、国立台湾体育運動大学教授兼競技運動学院院長・球類運動学系主任を務めるとともに、台湾サッカー協会(CTFA)の副理事長、技術・発展委員会主席を務めています。 趙氏との交流を通じて宮崎と台湾のスポーツ・地域間交流について意見交換を重ね、南投県サッカー協会との交流が具体化しました。その後、双方で今後の連携について協議を進め、今回の協定締結に至りました。今後の展開今後は、選手や指導者等の人的交流や青少年世代のスポーツ交流など、双方の地域を人が行き来する機会づくりを進めていきます。交流を通じて、それぞれの地域の文化や暮らし、観光、地域資源、特産品などに触れる機会を生み出し、地域の人や団体、事業者などへとつながりを広げていくことも目指しています。今回の協定を新たなスタートとして、南投県サッカー協会をはじめとする台湾の皆さんとともに、具体的な交流をひとつひとつ形にしていきます。協定概要協定名称一般社団法人ツノスポーツコミッション(宮崎県)と南投県サッカー協会(台湾)との国際交流・連携に関する協定締結日2026年9月19日締結者南投県サッカー協会(南投縣體育會足球委員會)会長 簡 峻庭一般社団法人ツノスポーツコミッション代表理事 石原 英明目的スポーツ(サッカーなど)を通じた国際交流を推進し、相互理解を深めるとともに、双方の地域及び関係者の発展に寄与すること。一般社団法人ツノスポーツコミッションについて「スポーツを起点として地域課題を解決する」をミッションに、スポーツと地域のさまざまな分野をつなぐ地域スポーツコミッション。スポーツそのものの振興だけでなく、関係人口の創出、人材育成、地域産業との連携、国内外との地域間交流などを通じて、地域に新たな人や機会、つながりを生み出すことを目指しています。団体名一般社団法人ツノスポーツコミッション所在地宮崎県児湯郡都農町川北1142番地1代表者代表理事 石原 英明設立2019年5月7日事業内容産業振興および地域振興に関する事業 移住・定住の促進に関する事業 地域産業における担い手の確保・支援に関する事業 人材育成および教育に関する事業 地域間交流の促進に関する事業 スポーツ環境の整備および充実に関する事業 スポーツ施設および公共施設の管理・運営に関する事業 スポーツまちづくりに関するコンサルティング事業 行政・自治体等からの業務受託および協働事業 スポーツまちづくりに関する情報発信および普及啓発活動