2月2日〜2月5日の4日間、京都府から大学生をインターンシップ生として受け入れました。
今回体験した内容は、サッカーの現場のお仕事と地域活動のお仕事です。
幼稚園・保育園で出張指導を行うキッズ巡回サッカー教室やヴェロスクロノス都農サッカースクール、U-15、U-18のトレーニングなど、幅広い年代の指導のサポートを行いました。
用具の準備やトレーニングの準備、アップメニューを仕切るなど、さまざまな体験を行い、選手たちに混じってプレーもしました。
翌週に控えていた尾鈴マラソンに向けての清掃活動にも参加し、アカデミーの選手たちと一緒にマラソンコースのゴミ拾いを行いました。
インターンシップ期間中は矢研寮に宿泊し、選手やスタッフと一緒に食事をとることでコミュニケーションをとりました。
石原さんのインターンを終えての感想
「今まで関わったことのないカテゴリーについて学ぶことができました。
インターンでは、アカデミーの「まず、人として自立しよう」という方針に共感しました。
今回の経験を大切にして、学んだことを生かして行動に移していきたいです。」